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白ペンギンが宣うた、白ペンギンHILOが日々つれづれに思ったことを宣うブログ

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読み切りはちょっと後まわしにした

うおぉ、急に冷え込んだぞ今日。まぁ最近夜中にちょっとヒーター入れないとキツイってとき増えてきたからなー、日中から明らかに寒いってなってもオカシクはないか。そもそもすでに11月だしねぇ。

 ジャンプの『ワールドトリガー』、考えてみれば相打ちってオチがイチバンありそうではあったよな、なぜコレを予想しなかったんだオレ(笑) とりあえずオサムが「戦闘力的には弱い、けど戦士としてダメではない」としてちゃんとキャラ立てされたのは実に良かった。あとチカの土下座に『FAIRY TAIL』を思い出したのは私だけではないと思う。いや、あのバックからのカメラはさぁ・・・( ̄▽ ̄;)
 もひとつ、『トリコ』の展開がイイ意味で斜め上すぎてビックリ。でもいままで明らかに敬意を持って"様"付けで呼んでた中で唐突に呼び捨てって、どうもまだもう1段階は裏がありそうだよなー。なんかこう、表と裏とで"2人"いるというような、そんな感じじゃないかと思うが。にしてもここ最近の戦闘が片っ端から画的に血みどろで、そのへんの描写を意図的に避けてるアニメ版でどうすんのやら。同時間帯の『ONE PIECE』ではフツーに流血描写やってるんだけどなぁ、両作品で規制に関してけっこう違ってるのは何故なんだろう。

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いつの間にかもう第5夜か

『ドラクエ10』、チームメンバーとプレイしてたらメタスラドーピングにより(※本作には意図的にメタルスライム系を呼び出すアイテムがある)目標にしていたレベル50に早々到達できてしまった。つーかLV51まで少し頑張れば達するってだけ稼いでんだよなぁ、数日ちまちまザコ狩りしてたのはなんだったんだ(笑) ゴールドも目標にしていた50万まで貯められたし、この調子なら全て予定通りにいったんプレイ中止の状態までもっていけそうだ、まったくMMOは助け合いのゲームだな~。
 ところでゲームのレベル表現について、自分どーしても「レベルOO」ってよりも「OOレベル」と、後ろにつけて言いたくなってしまうんだが、コレってやっぱTRPG遊んでる人間特有のクチ癖(?)だろーかね。なんか後者の方がしっくりくるんだよなぁ。

 『水曜どうでしょう』の新企画がいま放送中なのは一部の皆様ご存じだろーケド。その中でiPhone撮影による映像を使ったりしてるんだが、コレがなんとゆーかカメラで撮っている通常の"画"と大差無い映像レベルであり、素でスゲェなと思うコトしきりで。まぁ言っても通常のカメラったって、スタジオにあるみたいな数百万円クラスの業務用テレビカメラとかでは全然無く、そこらの家電屋で売ってるようなハンディカムで相変わらずロケに出るような番組なので、いくら地デジ配信の段階でアップコンバート入ってソレなりの映像になってはいても、やっぱり"知れてる"クオリティであるのも確かなんだけど。でもやっぱり映像・動画を撮るのはハンディカムの方が本職なのに、iPhoneみたいなタカが多機能ケータイで撮る画がソッチに劣らないというのはトンデモねぇなーと。つーか、iPhone映像の方がコントラスト強めでカッシリした画になってて、ヘタすりゃソッチの方が良いとすら思う始末だからな(笑)
 街を歩けばそこら中の人間がいまや持っているようなハンディガジェットが、仮にも専用家電がやることと同等あるいはソレを上回る"仕事”をしてしまうというのは、なんつーかホント脅威的だやな。近い所で、同企画のロケ中か終わってからなのか、鈴井さんが北海道のレギュラーFM番組に向けて現地から生ラジオ中継したとかもあったんだけど、ソレにもiPhoneが使われており。ちょっと前まではそういう事するにも色々機材を必要としていただろーに、いまやアイテムひとつで大概済ませられるというのはなんとも。
 まさにコレこそ「そんなときでも大丈夫。そう、iPhoneならね」ってハナシだよな(笑)、あのCMのドヤ顔的キャッチコピーってダテじゃないんだなー。気付かん間にオレ達ホント"未来"に来ちゃってるよねぇ(感嘆)

なお4月時点でプラチナ行ってた

今日はハロウィンだっけ。このイベントもなんつーか、知名度だけは高いけど言うほど定着してるってモノでもない気がするなぁ。スーパーとか行ってもさほどにコーナーが作られてるでもないし。

 昨日すぴばるで呟いた話題ではあるんだが、ちと思うトコロが大きいので改めてブログ記事でガッツリ書いてみる。あ、先に言っておくと別に企業側を擁護したいワケではありません、どっちかっつーと文句言ってる人達の方に物申したい感じ。
 なんのことかというと、本年もクラブニンテンドーのプラチナ会員にプレミア特典のプレゼントが提供されたんだが、こんな感じで賛否別れた意見が出まくってる次第で。言ってしまえばコレ毎年必ず良いだ悪いだ・得した損したと言われてるんだが、ソレに対する自分の意見もまた毎年変わらなくて、つまりタダでもらえるモノに不満を言うなというネ。そもそもがクラブニンテンドーって ゲーム購入→独自のポイントがついてくる→登録して貯める→消費してグッズと交換→さらに年間で規定ポイントを超えるとプレミア特典ゲット という、ユーザーサイドからしたら得することしかないシステムのハズなのに、ソコであくまでオマケとしてもらえるだけのことであるプラチナ特典が、個々人の好みは仕方ないとしても「こんなん要らねえ」とか「別のに変えろ」とか、かなりマジメなハナシお前らどんだけ贅沢言ってんだよと。
 クラニンに限らずとも、こういうのって他でたとえると「スーパーで1000円以上お買い上げの方にタマゴ1パックあげます」とか「レストランでランチ注文した方に無料で食後のコーヒー」とかと同じモンだろーに。上記リンク先でしょぼいだの選択制にしろだの文句言ってる人らは、「タマゴなんて期限のあるモノは要らない、トイレットペーパーに変えろ」とか「コーヒー飲めない自分はどうするんだ、紅茶やジュースも選ばせろ」と言ってるのとホント変わらないと思うワケで。店の側で厚意もしくは顧客還元として行っているお得サービスに難癖つけるのって、つまりそういう事じゃないの? ちなみに、そういう不満を言ってくる人間って一般的にはクレーマーと呼ばれますよね(真顔)
 まぁこの件あえて任天堂に非がある部分をあげるとするなら、ユーザーに味をしめさせてしまった事ではないかと。クラニンのプラチナ特典って、サービス初期は復刻版ゲーム&ウォッチとかWii用のSFCパッドみたいなまさにプレミア感の強いアイテムが多かったからなー、ソコから比べると近年のプレゼントに格落ち感を抱くのは、ソレは実際分からなくもない。ま、言ってもやはり自分としては「無料で降って湧いてくるユーザー還元に文句言うとかワガママすぎんだろ」で終わるが。
 なんだろね、"おもてなし"で色々よくしてあげてたらやがてソレを当たり前に思われるようになった、ちょっとレベルが落ちただけで不満まで言われる始末、という、その流れが個人的にどうにも釈然としない。以前のサイトでも似たような記事で書いたことだけど、他者をおもんぱかったり遠慮の姿勢を示したりするのが日本人の美徳だと思っていたけれど、いつしかソレが失われているというのはなんともなーと言いたくなるばかりで。いちおう同時に、たかがネットの無責任な書き捨てコメントにどうこう思うこと自体がつまんねー振り回され方してんなとも思うんだけど、でもやっぱりこういうワガママ・贅沢を並び立ててる様子には物申したくなっちまうよなー( ̄▽ ̄;)

 ちなみに。今年のプラチナ特典について個人的な感想を言うなら、シュミレーション系は全然遊びたがらない人間なのでぶっちゃけ嬉しくはない特典ではあったかと(苦笑) 卓上カレンダーは案外あると便利なのでコッチはイイかな、でもあえて贅沢を言わせてもらうとポスターサイズの壁掛けカレンダーのが嬉しかったかねー。けっこう前の年にそういうのあったんだけどなぁ、でも卓上タイプの方が製造コストかからないんだろうから仕方ないのか。
 ・・・あぁ、ホントにプレイする気が無いので『ファミコンウォーズDS』誰か遊びたい人いたらコメント欄で申告でもしてくれればDLコード教えますよ。いま確認したら即時コード出せるみたいなので、マジで先着1名に。

予定は結局未定だったか・・・

ふと気になってレコーダーの録画予約を確認したら、今夜放送の『水曜どうでしょう』がまた予約外れてて、いやマジで気にしといてよかった(汗) レグザレコーダーのシリーズ予約機能ってたまーに予約録画のデータ取ってくるの忘れたりするんだよな、このトラップがまたあくまでまれに発生するモノだから余計危ないワケで。

 きっかり明日までに『ドラクエ10』のラスボス倒すつもりでいたけど、この調子じゃせいぜい次の日曜に時間使いこんでようやくって感じだな~・・・ 想定したよりも経験値稼ぎに手間取ってる模様、目標の50レベルまで残り推定13万ポイントなんだけど、いまのキャラステータスだと普通にやって30分・3万足らずだから全然追い付かねぇ、加えて職業クエストも済ませる必要あるワケだしなー(乾笑) まぁレンジャーで挑むとか無視して現在最強の盗賊LV60で行けばフツーに終わるんだけど、なんかそれもなー(←こういうムダなこだわりが余計に時間を食わせてる) まぁ次の日・月は連休だから、そのくらいはみ出してもイイか・・・
 そーいや『2nd』の販売スタイル等が公開されたみたいだけど、ちょっと気になっていた「1stをDLで買って、次はパッケージとか可能なのか。しかもそのスタイルでディスクレスプレイとか」という部分が「OK」となっていて思案に入った。本シリーズも店頭のDLカードとか無いのが残念だったからなぁ、インストール終わればディスク要らずってんなら本作が最初(で最後?)のWiiUパッケージソフト購入になるかもしんない。まぁDL版購入用の特別なポイントプリカとか出たりしたらまた違うかな。つーか『すれちがいMii広場』の追加ゲームのヤツみたいなの色々出してくれたら、これまたコレクション的な需要も生まれると思うだけどなぁ。

次くらいからコミックス買うか

いまラジオでホット炭酸なる飲料の話をしてたんだが・・・なんかいちおう美味いらしいけど、でも炭酸飲料をホットで保存して破裂とかってしないんだろうかと心配になった。や、なんか危なそうな気がしねえ?

 今週ジャンプの『ワールドトリガー』が面白かったなー。あのヒキから考えるとマンガ文法的に結局一撃は入ってないんだろうけど(←イヤなマンガの読み方)、でもオサムが「知略を駆使して戦闘力の低さをカバーするタイプのキャラ」としてキッチリ描かれたのは期待通りでよかった。そういう立ち位置だからこそユーマにチームリーダーを任されたことにも説得力が生まれるワケで、各キャラ立てが明確化されたメイン3人がこの先どう奮闘していくのか楽しみ。
 にしてもなー、葦原大介さんの前作があんなユルふわコメディだったのに、絵柄が大幅に変わったワケでもないまま今作はキチンとバトルマンガとしてできあがってるってのが、プロの漫画家ってスゲェなと思うトコロである。主には演出作画のおかげでそのへんの読み味も様変わりしてるんだよなー、なんつーか面白いもんだなマンガという創作物って。