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白ペンギンが宣うた、白ペンギンHILOが日々つれづれに思ったことを宣うブログ

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近ごろガチでWiiUがアツイ

3時くらいかね、ゲームやってて眠気が来たんで休止して横になってたら、次に起きたの夕飯時の6時半だったという罠。・・・タカが2日の出勤で疲れすぎじゃね?、オレ(呆)

 今日は午前中は外出予定だったから諦めてたんだが、思いのほか早く済んで12時に戻れたもので、帰宅してからDLしてイカゲーこと『スプラトゥーン』の完成披露試に30分ほど参加してみた。てなワケで遊んでみた感想、こりゃ楽しい(笑顔) この手のサードパーソンシューティングゲームはあまり馴染みがないので(あえて覚えを挙げるなら3DSの『エクストルーパー』だろうか?)対戦の初回あたりはカメラ操作的な部分の不慣れもありズタボロにされたんだが、操作のコツが分かってくるとちゃんと、撃破が重要ではなく床&壁を塗り倒しまくって自陣を拡げソコだけで優劣を決める、というカジュアルかつシンプルなルールもあってとにかくペンキ銃を撃ちまくることの楽しさがガンガン伝わってくる。
そう、自陣(色)の面積こそが勝敗のポイントなので、キルスコアにこだわるよりも手薄になった敵陣に乗り込んで塗り替えたりする方が、というかそういう事をしてこそ勝てるというのが面白い。実際、1ゲームほどラスト1分の攻防でそうやって勝ちをもぎとったのあったしね。とはいえそういうスタイルこそが有利というワケでもなく、純粋にシューティングが上手いプレイヤーなら対人撃破で戦線を押し込んでいく戦い方も可能なため、そのパターンでボロ負けしたゲームもあったしなー(※確か25%:60%とかってスコア結果だったハズ)
 メイン3種のブキは、個人的にシューター(狙撃ライフルタイプ)だけ取り回しが難しい感じで扱いきれなかったが、どれもソレなりのプレイスタイルが存在してて、製品版でズラッとそろったらどのブキでどのようなプレイングができるのかいまから楽しみ。いやー、昨年のE3で電撃公開されてから期待感が高まり続けていた本作だが、コレはその期待に応えるだけの楽しさを秘めた新しいFPSだわー。うん、体験会はあまり参加する気無かったけど時間あってやってみて良かった。このあと20時からのステージにも乗り込んでみるかなー。

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