「テーブルトークRPG」って和製英語だったらしいな、オレ知らんかったわ。ちょうど昨日も仲間内とのオンラインセッションをやったばかりだけど、このゲームジャンルを知ってかれこれ15年になるのに「そうらしい」という疑い(?)を持たれていた事自体ホントに知らなんだ。言われてみても言葉(英語)として特にヘンな感じも無いから、いまになって明かされるとなんかこう、意外だなー。和製英語としてでも出自に関してはかなりあいまいみたいのようだが、少なくとも海外では使われてる言葉じゃないみたいね。「Pen&Paper RPG」という海外での表記なんかはけっこう納得する感じ、「卓上会話」よりも「ペンと紙」の方がゲームの遊び方を明言してるわ確かに(笑)
そーいや昨日やったセッションってのもかれこれシリーズが2年以上続くほどの長期に渡ってるんだが、参加者の中で私だけプレイキャラを途中で交代しており、その新規キャラのロールが
毎回思いのほか楽しくて(笑) シリーズ1期でやってたキャラもやっててかなり楽しかったんだけど、ロールプレイ上の性格設定がネックになって"立ち回り"に難があるキャラだったんだよね、それがいまの新キャラは立ち回りも性格設定も総合的に上手く動いてくれるからロールしていて単純に快適な感じ。TRPGってたまにこうして
演じるのが楽しいキャラクターを作り出せるから面白いんだよな~(喜)
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