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白ペンギンが宣うた、白ペンギンHILOが日々つれづれに思ったことを宣うブログ

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そういう日だってたまにはあらぁな

実に不本意ながらも不愉快な気分が強いため本日はおとなしく引っこみます。

え、だったら更新自体しなけりゃいいのにって?

精神的健康のためにこうやって文字にしておくことで多少なりストレス解消を図ってんだよ察しろヨ(了)
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お店のおばさんに「お疲れさま」は言っとけた

近所のコンビニ(セイコーマート)が閉店しましたとさ。仕事帰りにワザと店前の道を通ってったら、19時時点でもうスッカリ電灯も落としてシャッターも降りて完全に終業してた。なにぶん小学生の頃から利用してた店だし、さすがに物寂しさを覚えずにはいられんかったかねー。今朝も弁当買うのに寄ってるけど、他店舗に商品移動でもしたのかドリンク類は完っ全にスッカラカンだったからなぁ(笑) アレはある種ちょっと見物ですらあったワ。何にしろ長年に渡る営業本当にお疲れさまでした。あの店の場所これからどうなるんだろ、立地的には正直かなり好条件のハズだし、さほど経たずに別のコンビニチェーンが入っても全然驚かないけど。

 そーいや、その店で毎週ずっとファミ通買ってきた人間でもあるんだが、今日は当然入荷しておらず、なんつーかこの機会に同誌の購読もやめちまおうかなーなどと考えている次第。数年前から同誌への"違和感"は覚えてたけどソレでも無視できる範疇だった・・・んだけど、コレまた何の偶然か先週号で正直どうかと思う記事があったんだよなー、他の書店で買いそびれたことを思い出しもしなかったし、こりゃもう卒業するのにちょうどイイ機会かな、と。長年買い続けてきただけあって決して嫌いなゲーム誌では無かったんだけどね~。個人的にはバカタール加藤さんが編集長勤めてた時代の誌面がイチバン好きだった。

観たい映画が地味に多い

ある種の対策のためにチョイと職場の状況が来月から変わって、厳密に言うと転職することになるんだが、現場の目線としてはぶっちゃけソレで問題が何か解決するとは到底思えないワケで( ̄▽ ̄;) 雇用態勢とか人的配置の問題じゃなく現実的には個人がどうこうってハナシだからな~、あのオッサンがどうにかならんと何も変わらんと考えてるのたぶんオレだけじゃねえだろ・・・

 6月公開予定の『聖闘士星矢』新作映画はキャストも完全新規で行くらしいな。これテレビCMで観たときからけっこう気になってたんだよな、キャストがどうなるのかも注目点だったけど、ナルホド古谷さんら旧テレビアニメ版とはまるっきり一新されるのか。や、往年のキャストが改めて再び演じるのを耳にするのも楽しそうだけど、映像面からして全くの新しい『星矢』を描くってんなら新規キャストというのは道理だし、これはコレで別ベクトルに(?)楽しみが増したかも。ちょっと前まではフルCGで制作された元はセルアニメの作品って、正直観られたモンじゃないってのが少なくなかったけど、本作はCMで見た限りでもそのへんの不安薄いしなぁ、まったくコンピュータ映像技術ってのはゲームを始めとして日進月歩の世界だねー。
 ときに今回の発表でチョットだけ残念に感じたのが、現テレビアニメ版である『オメガ』から出演陣が一切関わってない部分であり。つーかせっかく新しく始まったシリーズなのに、ゲーム版とかでも旧『星矢』の名義で作られたモノだと全然繋がりがないのばっかりってのはビミョーに気になるんだよなー。もっとこう、タイアップまで行かんでも関わり合う部分を出そうとしたりって無いんかいな。まぁ旧シリーズと新シリーズとでは版権絡みで色々あるんだろうから、外部で思ってるようにアレコレやるのは難しすぎるんだろうなぁ。嗚呼、大人の事情ってぇヤツは。

BD-BOXの予約は済ませた

PS4は販売2日間で32万台ほど売ったそうで。聞いたハナシだとWiiUも似たり寄ったりの初期販売実績だったらしく、そーいやVitaも数字近かったハズだし、「とりあえす新ハードだから買っとこう」っていう購買客ってのはこのあたりが"ライン"なのかもしれんなー。ともあれ悪くないスタートダッシュだったんだし、あとの問題は「とりあえず」じゃない客をどれだけ捕まえられるかだよな。WiiUはソコでつまづいてイマイチなワケだし、新据置ゲーム機として同じ轍は踏まんでもらいたいものだ。

 今週の『ガンダムBF』はCMまたぎのAパート・Bパートでの落差がいつも以上にハッキリしてた回だった。まずAパート、いつの間にか13~14歳組がフツーに仲良くなってて、セイ達の宿泊室が完全にたまり場と化していたのには笑った。ニルスもアメリカ帰らずナチュラルに馴染んでるしなぁ、こりゃ決勝戦ではビルダー全員の協力を得た魔改造ガンプラとかが出撃になってもあんまし驚かんぞ(笑) あと3歳児の時点でアニメ初代を全話視聴済みとか、当人の資質(?)もいちおうあるんだろうけど"英才教育"がハンパねぇと思った。そんな旦那と息子に囲まれてなお平気で過ごしてるリン子ママは相当の器だなぁ・・・
 そしてBパート、フェリーニが貫禄の技能でもってアイラ機の不敗装備・見えないファンネルをやすやすと破壊してのけたのはさすがのひと言、以前のセイ・レイジ組と戦ったときに言った「地形を利用しろって教えたろ!」を自ら実践してみせたのも描写として上手かったなー。そしてまぁ、けっこう伏線も置かれてたしアイラの操縦技術強制ブーストとソレによるフェリーニの絶望的負け具合は予定調和の範疇、だったが、そこからの自爆強行と見せかけて止めたキララの啖呵切りはドラマとしても熱かった。「ここで負けてもまた次やり返せばいい」って言葉は、コレまたそういう「転んでもタダでは」を実践してアイドルやってるキララだからこそのセリフでもあるワケで、ホント脚本と描写にムダが無い見事な作りをしてるよなー。
 さてさてついにレイジ達に素性がバレたアイラ、色々苦悩と苦痛があっても立場としてガンプラバトルに望まざるを得ない彼女を、どういった経緯でレイジが助け出すのか。本作のいままでの作劇傾向からして不安視は特にしてないんだけど、ソレを踏まえても最終的にレイジがどうなるのかって問題があるからなー。ラストまで残り5話、つくづく目が離せない展開となってきた。

3のフルオケ戦闘曲かっけぇ

今週ジャンプ、『トリコ』は小松の作画が正直変わったってよりも安定してないという印象の方が強いなぁ。鼻の穴を描くのか描かないのか、なんかイマイチ決まってない感じがしてどーも。最後のコマとかホント誰だコイツレベルで変わりすぎだしなー。アニメは3月で終了しちゃうそうだけど、後々また復帰できたら第2部では作画変わったりしうるんだろうか、なんてな事を思ってみた。
 あと別で、『ワールドトリガー』が先日は骨折、今度はインフルで休載と、なんとも不幸続きというか連載スケジュールがくるいまくっちゃって大変だろうなぁとか感じてみたり。まぁ作者も不幸だけど、もっと不幸なのはマンガを楽しみにしていた読者であり。特に子供の1週間なんてかなり長い時間だと言っていいからなー。

 『ドラクエ10』、魔王バラモスと一戦交えてきましたヨ。



 本作にはボスモンスターカードという、手に入れたら使用期限はリアル時間30日間内と決められておりその期限内に挑まないとムダになるという地味にスパルタなアイテムがありまして。モチロン無視して使わないとゆー選択肢もあるワケだが、例えクサってもぬるプレイでもやはり冒険者のはしくれ、試練があるなら挑まにゃなるめえってな次第でフレンド各位に声をかけてチャレンジした次第で。実は他にもうひとつのカードがあってソレとの連戦だったんだが、片方はどーにか倒せたんだけど写真のバラモスには途中で戦況が崩されたまま立て直しも利かず負けてしまいまして。まーどのみちマイキャラはまだ鍛え方が足りずロクな戦力になれない有様であり、まるっきりおんぶにだっこなボス戦だったんだがナ(苦笑)
 と、1勝1敗で終えてその場はお開きとなったんだが、参加者のひとりに直後改めて誘われて、まったく同じボス戦を挑みソチラのパーティでは両方とも勝ったとゆー( ̄▽ ̄;) さすがに呼びかけた最初のメンバー残りふたりには色々なにか悪い気もするので黙ったままにしているが、しかしなんだ、こうもアッサリとリベンジを果たすってのもなんとゆーか複雑な感じでもあり(笑)
 んで、そんなこんなの超強敵とバトルしてみて実感したんだが、私は前衛キャラで戦うよりも後衛で魔法支援とかに回った方がプレイングが得意な方なのかもしれん。まぁ前提として前衛張れるほどキャラが強くないってのもあるが、戦闘状況見てベホイミやスクルトを逐次使う僧侶とか意外とやってみてしっくり来たんだよねぇ。フレンドと普通のクエストでザコ戦やっててもサポート的な立ち回りすることが多いし、やっぱ戦闘ロールプレイとしては自分の"領分"ってソッチ方向なのかもなー。
 ともあれ強敵であったこと合わせて、昨夜の4戦は色々と意義深いようなゲームプレイを味わった。しばらくしたら8人パーティで挑む特別なクエストボスにもチャレンジするつもりでいるが、そのときの参加職もメインの盗賊より他のでプレイする方が上手くいくのかも、などと思って観たり。ま、例えチャレンジするにしてもまだまだレベル上げが足らんのだけどナ。嗚呼、先が長いぜ。