ローソンの。端末でドラクエミュージアムの前売りチケット買っておこうと思ったら、先日公開されたのは
単なるチケットの発売日だけで実売受付はまだ先のハナシだったことを十数分端末と格闘してようやく気付いた今日この頃。通常の前売りはおろか先行販売のプレミアチケット(?)すらまだだったとは・・・ てゆーかローソンのあの端末ってなんか使いづらくねえ?、検索とかも妙にやりにくいし。あと別で、『スピーシーズドメイン4巻』の紙書籍買っとこうとしたら新刊コーナーに全然置いておらず探すのに苦労したり。売っていなかったワケではないからまだマシだったが・・・あんまし入荷されてないのはファンとして寂しい限りである、すげぇ面白いマンガなのだが・・・・・・
最近のガンプラすげぇ。まぁガンプラというか関連商品の人物モデルプラモ、フィギュアともちょっと違うらしい商品に使われている技術みたいだけど・・・この色分け再現が、塗装やシール加工でなくプラパーツの色を組み合わせたモノで構成されているというのは軽く目を疑う。通常のガンプラ、ロボットのプラモではないのが少しもったいないというか残念にも思うが、イヤしかしコレはちょいと実物でいっかい見てみたいな。ホントよくこういう技術を開発して実用化まで持ってこれるもんだ、ようはハンドメイドの手塗り加工じゃ追い付かない大量生産化を目指した結果出てきた技術ってことなんだろうけど、にしたって大したもんだね。
そもそもが、自分が小~中学時分と比べていまのガンプラはホントによくできてるものなぁ。普通のスタンダードモデルですら関節の自由度がすげぇ高いからポーズいっくらでも付けられるし、SD系統でさえボールジョイント&手首も稼働有りというのが基本になってるし。手首が回るってだけで武器の持たせ方に"表情"が付けられるから、飾る際に色々遊びが込められて面白くなるんだよね、でもいまのプラモって
ソレよりも一歩上を行く構造してるものなぁ。
オモチャに限らず、自動車にしろカメラにしろ、なんでも日常の製品って日進月歩を果たしてるよなー。やっぱ世の中すげぇ。未来すげぇ。
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