『うごくメモ帳3D』のサンプル動画にひとつ、
どー考えても本職のガチのアニメーションだろコレってのがあってなんか笑った。つーかコレ作ったのって多分、ネット界隈でときどき言われてる任天堂に出向してる京都アニメーションのアニメーターさんなんだろーなぁ。絵柄に少しどっかで見たような(※具体的には『けいおん』とか)感じあるし。
超古い恒星を発見したと思ったらなんか宇宙の推定年齢よりも年上っぽい計算が出たとかなんとか。言ってもそもそも宇宙の推定年齢が正確である保証がまず無いワケで、ソコを考慮すると特に奇妙なハナシでもないんだけど。でも正直なトコ、本当に宇宙誕生前から存在している恒星だと言われても、
個人的には「うん、まぁ有るんじゃね?」で済んでしまったりするんだが(笑) こう考える根拠・・・とも言えないんだがとりあえず、SFネタでちょっと暖めてるシロモノがひとつあって、ソレを元に考えると宇宙誕生前の星の存在って全然矛盾しないんだよなぁ。いえ自分の中でだけのハナシですが。
でもぶっちゃけ最終的には、恒星の年齢計算が間違ってるか、宇宙の年齢計算が改められるかのどっちかで落ち着くんじゃないかとも思ってるけど。なんにしたって
つくづく"宇宙"は面白いね、果てはあるのか・無限なのか。唯一なのか・さらに"その前"があるのか。何もハッキリしていないからソレを明かそうとしてまたひとつロマンが生まれる。うーん素敵。
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