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白ペンギンが宣うた、白ペンギンHILOが日々つれづれに思ったことを宣うブログ

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モデリング自体の完成度も上がってるけど

年明け早々から忙しない生活送ってたら、もう2月に入ってやがんのな。新番アニメのインプレやってないけど・・・なんか機を逃した感あるから今回はイイや。特に需要もなかろうし。というか私のブログに観覧客から何らかの需要とかそもそも無いんですけどネ☆(自虐)

 んでそんな最近のアニメだけど。この頃けっこうな割合で人物描写を、手描きの作画ではなく3Dモデリングしたキャラクターで描くことを目にするようになった気がする次第。いま観てる作品だと『ラブライブ』や『艦これ』でそういうモデリングキャラ使ってるな、あと『弱虫ペダルGR』と、チョット変化球では『寄生獣』は群像描写のときにモブキャラをソレで補ってたりとか。
 そんでこっから本題。こういうアニメの中でのモデリングキャラ使用、アニメ観てるといつも「あ、このシーンはモデリングだ」とか「いまのトコだけ作画に切り替わったな」とか即座に気付くんだけど、アレは一体なんでなんだろうか。コレが私個人のことなのか誰でも気付くのかそのへんも分からんのだけど、モデリングキャラを使うことの是非とかすぐ気付くオレすげーとかそういうハナシでは一切無く、至極単純になんで見たらすぐ分かるのかその要因が我ながら不明で。人物の輪郭線で判別してるのかと思ったけど意識して見改めてもそーじゃなさそうだし、『艦これ』のモデリングキャラは作画キャラと色味がハッキリ異なるから分かりやすいパターンだと思うが、『弱虫ペダル』は色かなり寄せてるからそのへんで判別してるって感じでもないっぽいんだよなぁ。
 なんだろう、何を認識して作画とモデリングとを見分けてんだろうオレ。気付くことに気になるというか、見分ける理由が分からないのがなーんか自分の中でフシギなんだよねー。こういうの他の人もそうなのかなぁ。うーむ。

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