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白ペンギンが宣うた、白ペンギンHILOが日々つれづれに思ったことを宣うブログ

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ゲームであることの必然性を

うーん、いいかげんそろそろメガネを新調したい気分。大体2万円くらいで済むハズだけど、でも最近他のことで出費が重なってる&今月来月も金が出てく予定あるから、この額でも地味に厳しいのがなんとも。ん~、先月ちょっと残業多めだったから、給料の額見てどうするか決めるかぁ・・・

 ゲーム世界に転移する系の物語について。あー、確かに作劇や設定によっては異世界召喚モノと変わんねえじゃんってなる作品も少なくないわなー。自分なりに思うに、「ゲーム世界」であるのならそのゲームなりの「ルール」をそれなり以上にキッチリ定めて作劇設定に持ち込まないと、ソコが単なる異世界じゃない・コンピュータゲームの世界であるという事に意味が生まれないように感じるかねぇ。戦闘の発生条件とか回復手段についてのアレコレとか、きちんとルールがあった上で描かれないとなぁ。そのへん『ソードアートオンライン』ってソコソコ上手くやってた気もするけど、でも同時にツッコミどころが多かったというか、詰めが甘いような箇所も少なくなかったからなーあの作品(苦笑) まぁソコとは違う部分で個人的に相性良くなかったアニメではあったんだが(苦笑2)
 そーいやふと思い出したけど、私もずいぶん前にソレ系とは少し違うけどなんちゃってサイバーパンク的なお話書いたことあったっけなー。まーあれはアレでいまから振り返ると詰めが甘いっつーか設定考察がアイディア古いだろって感じだが。なにせ10年近く前のシロモノだしなー・・・(遠い目)
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