あぁヤベ、連休に備えて仕込みと下調べ色々してたら時間潰れてた(微汗)
朝日新聞に載った夏休みの子供に対する親へのアドバイスの記事が騒動のタネになってるだかって。数日前に記事タイトルだけ目にした段階で
バカらしくてスルーしてたんだが、改めてリンク先読んでみたら、問題があったのは記事を書いた塾講師だとかって人の考え方にあるような感じだなぁ。まぁその記事を載せた新聞社にも当然難はあるワケだが。そもそもの、ゲームのやりすぎに対する説得手段が間違ってるよなーコレ、「やらないように説得」するんじゃなく「やったらやったぶんだけ勉強(宿題)もやるように説得」する方がずっと建設的に思うんだけど。"遊び"を取り上げる方向に行ったってソレ単に抑圧にしかならんだろーに。
なんだろーな、件の塾講師さんにとっては
ゲームは勉学の"敵"なんだな。ホント不可思議だけどどうしてこうも
ゲームという娯楽は目のカタキにされ続けるんだろうかね、サブカル娯楽がそういう道を辿るのは何十年も前からマンガもテレビもそうだったけど、ゲームは日本で実質30年強の歴史を持ちながら未だにこうなんだよなぁ。このへん個人的に結構理解しにくいところがある、何故こうも市民権を完全には得られないままなんだろう? 他のかつて敵視された娯楽に比べて、目に見えて進化し続けてるかだろうか?
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