ちょっとエンジンかかってきたかなぁ。でもまだ調子上がってるほどではないな、もうホント前までどうやって定期的なペースで書いてたのかサッパリ思い出せん・・・
『マジェスティックプリンスBD6巻』、今回の小冊子はいつもと違って
イズルの描いたマンガが載ってたんだけど、コレがまぁなんというか、素人が描いたとしてはそこまでヘタクソなキャラ作画ともいえず・だけどコマ割りの工夫がサッパリされてないせいで見た目が単調すぎて・演出作画が全然こなれてないので読みごたえがまったく無いという、
ものすごくハイクオリティなザンネン具合というよく分からない完成度の高さを誇っており読んでみて色々驚かされたとゆーか。イヤこの出来映えは言葉では説明しきれないわ、マンガ自体も
全然面白くないんだけどやりたいコトは伝わってくるというか、
イズルの空回りなマンガ熱がちゃんと伝わってくるのがスゲェ(笑) こんなもん狙って作れるモンなんだろうか、けっこう冗談抜きで凄いテクニックすら感じるな・・・
あと『MJP』のマンガと言えばレンタルでコミック版読んだんだけど、てっきりコレ外伝というかパラレル的な扱いだと思ってたら4巻でアニメのイズル達がちょっと出てきたし、でも同じ舞台の別視点シナリオとするには成立しない設定が多いしでよー分からんことになってきた。アニメの17話でマンガ版のイズルが顔出ししたのはちょっとしたサービスみたいなものだと思ってたんだけど、マンガでもクロス要素を見せたってことはやっぱ同一舞台って設定なんだろうか。うーん?
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